Anthropic社はAI(人工知能)サービスの「Claude」について、利用できる量を大幅に増やすと発表しました。理由は、SpaceXとの新しいパートナーシップによって、膨大な計算能力を手に入れたからです。SpaceXのデータセンター(コンピュータを大量に置いた施設)から月内に20万台以上の高性能GPU(画像処理などに使う超高速コンピュータ部品)が使えるようになります。これにより、Claude ProやMaxなどの有料サービスの利用者は、より多くの回数でAIを使えるようになります。AmazonやGoogleなどとも大規模な計算資源の契約を結んでおり、全世界での容量拡大を進めています。さらに、データセンターの電気代が上がった場合の負担も抑える約束もしています。