Anthropic社は、AI(人工知能)が労働市場に与える影響を調べるための「Anthropic経済指数」の第2回レポートを公開しました。最新モデル「Claude 3.7 Sonnet」の利用データから、プログラミング、教育、科学分野での利用が増加していることが判明。新機能「拡張思考モード」は、コンピュータ科学者やソフトウェア開発者などの技術職が多く使用しており、コンピュータ関連の研究職でほぼ10%の利用率に達しています。また、AIの使われ方を「人間とAIが協力する拡張型(57%)」と「AIが自動で完結する自動化型(43%)」に分類した分析も公開。コピーライターは人間とAIで一緒に作成する傾向が強く、翻訳者はAIに任せっきりにする傾向が強いなど、職業によって使われ方が異なることが明らかになりました。